ディアボ活用事例
①ユーザーアンケートの実施
ユーザーがどの車に乗っているのか、買い替え検討をしているのかアンケートを実施。記事化や、各車メーカーへの提案データとしての活用が可能に。
車メーカーや車種の選択には画像カルーセルボタンを設置し、ユーザーがより選択しやすい設計とした。
なお、本メディアではオーバーレイ広告を避けたチャットボットアイコンの設置を実施した。
10日間実施し、回答数：3,993件という結果となった（インセンティブ無し）。
【利用方法】アンケート
②ユーザーアンケート/プレゼントキャンペーンの応募フォームとしての活用
金融メディアを運営する一部上場企業が、クレジットカードのアフィリエイトページを作成する為に、口コミを収集する目的で実施。
口コミ収集のため、回答数をなるべく多く取得したいという目的、また、車メディアでクレジットカードというコンテンツ種の異なる質問をする為、「Amazonギフト券3,000円分を100名」という豪華なインセンティブを設けての実施とした。
1ヵ月間実施し、申込数：2,892件／初回回答数：6,255件という結果となった。
【利用方法】アンケート、プレゼントキャンペーン
③ユーザーアンケート/プレゼントキャンペーンの応募フォームとしての活用
学生向けに、車業界への就職意向に関するアンケートを実施。主宰イベントにて学生対象ツアーを実施するため、各車関連メーカー/パーツ制作企業などへ、ブース出展を募るための提案データとしての活用を可能にした。
今回は回答数よりもある程度セグメントされた質の高い回答を収集すべく、インセンティブも専門性の高いものを設定。そのインセンティブの1つとしたフィギュアを今回のチャットボットのアイコンとした。
また、チャットボット内の会話アイコンは本ご依頼元である、モーターファンメディアの姉妹メディアモーターファンテックの編集長とし、より学生が親近感を持って回答できるよう設定を行った。
約1ヵ月間実施し、学生の方以外も興味を持ってチャットボットを開いてくださったことから、初回回答数：3,884件という結果となった。
【利用方法】アンケート、プレゼントキャンペーン